※2021年の特別講座。終了しております。
新シルバー会員&ゴール会員が受講できます
アメリカ国家プロジェクトを指揮した唯一の日本人エージェントJoeによる
『直感と具現化力強化セミナー』とは?
情報が沢山配信されている現 SNS 社会・・・
私達は一番近道になる情報を取得する事を心掛けていかなければなりません。
しかしながら・・・
情報が錯綜している中、どうやって正しい情報を取得するか、
そして、どうやって自分の人生の中で、判断をすべき時に判断をしていくか
・・・ 実は、そこには秘訣があったんです。
栫井がおもうこと
■自己実現の仕方が変わっていく時代へ
「自分のできる事を生かして生きよう」
「チームが成果を出せるよう、環境を見直し改善していこう!」
「私の学んだ知識を少しでも誰かに提供していきたい」
そういうマインドの人たちにとって、今、少し動きずらい時代になってきました。
2018年から地震による災害が度重なり、日本人の意識は“つながりと助け合い”へとシフトしました。「世の中のために何かできることはないのだろうか?」と思う人が増えてきたのです。クラウドファンディングやオンラインサロンが急速に盛り上がりってきました。
また古事記やホツマツタヱなど日本古来の意識に注目が集まってきたのもこの頃からでした。
さらに、2020 年コロナの影響から、新たな生活スタイルにシフトしました。根本的なサービスやものづくりの仕組みに見直しがかかりました。
コミュニケーション、学びの場もオンライン化が加速していきました。
皆さん、1年たっていかがでしょうか?
入ってきた情報から新しい挑戦をしてみたものの、また振り出しに戻ってしまった人、今後どう動いたらいいかわからない人が多くいるように見受けられます。
つかみかけた想いだけは胸にあるのに
「自分はどのやり方で何をしたらいいのだろう?」
「何を元に具現化していけばいいのだろう」
何が正しいのかわからない中、
「自分にとって大切な情報」を感じ取り、自ら状況を判断する知性を磨き、前進しつづける事ができるかどうか?
が、より一層大事になっていると感じます。
まさに”直感”です。
■前に進む以外の理由がなかった女性のマインドを感じて欲しい
若い頃から、過酷な環境下に置かれながらも、自らの直感力を信じ、また直感力を日々研ぎ澄ませていった、ある女性を迎えて、経験を通じてどのように直感力を磨いてきたかを紐解いていきます。
経験に勝るものはありません。
是非堪能してくださいませ♪
全6回のテーマとスケジュール
『直感と具現化力強化セミナー』
2/11(木・祝)終了
4/8(木)終了
6/10(木)終了
8/5(木)終了
10/14(木)終了
12/9(木)終了
- 〇各回ともJoeさんの実体験によるエピソードを聞くことができます。エージェント時代のミラクルエピソード、中東紛争地域での戦後復興支援でビジネス構築をしてきたお話から、前に進んで具現化していくマインドを感じる事ができるはずです
- 〇セミナーに3回参加すると対面交流会への参加権がもらえます(7月11日、1月の2回を予定しています)
- 〇見逃し配信あり(期間限定)
- ●終了した回も、後から会員になった方向けに、各回3000円で録画した講座を視聴できます
Joeさんプロフィール
【Joe経歴】(エージェント時代の名前。日本人女性です。)
・通信系スペシャリストとして非英語圏及び発展途上国、世界17か国でシステム構築。複数の国家レベルのシステム総責任者としても従事。
・日本では生保・証券の金融系システムの経験に加え、電力関連のインフラ系システムも構築。
・現在、日本にて3社経営
他、
・元国際トップエージェント
・米雑誌「Times」ビジネス構築のコラムを6年間連載
・Wifi 基地設置調査(1993 年国連加盟国154 ヵ国)
・戦後復興支援にてビジネス構築(全17ヵ国で実施)
…と、難しい経歴も多いためここからは栫井よりご紹介させていただきます
突然アメリカに連れていかれ軍技術に関連するエージェント活動をすることになりました。現在、私たちが使っている位置を特定するGPSの特許を持っているのがJoeさんです。
そんなすごい方ですから、
丁重に扱われているかと思いきや…ほぼ17年間中東の戦場に居ました。
<Joeさんの生き方を感じるあるエピソード>
ミッション「ルワンダ大虐殺の真相を探れ」
男性に変装し、身一つでルワンダ入りします。調査中、街全体広がる匂いから”流行り病が起こりそうだ”と直感しました。それを回避すべく政府に働きかけて動いたところ何の手違いか牢屋に入れられます。そこで、毎日リンチに合い瀕死の状態になりした。
それでも、彼女は何があろうとエージェント活動を続けます。
なぜなのでしょう?
実は、
「ミッション」と当時に
「ビジネス(&民衆救済)」をしていました。
目の前にいる孤児の救済、
生きる糧のない民間人を雇用し現地法人を作り、
戦後の復興支援を現実的に行っていたのです。
自身がガンに侵されようと、
子どもたちが自活できるまでは闘病生活にも入らなかった彼女。
当時、彼女には幼い娘がいました。
だからこそ、
目の前の子どもたちをほっておけなかったのかもしれません
「孤児の支援をしていた洞穴を訪ねてきた人…
あれ、マザー・テレサだったんだね
「サダム・Fは素晴らしい人だったわ。」
なんてことを、サラリというのがJoeさんです。
お人柄、伝わりますでしょうか?
精神性だけを大切に磨いていても、この揺さぶりのある前代未聞の状況において、
動けず、ただただ静観してしまいがちです。
「今、できることは何もない。状況が落ち着いたら動こう」
そうなのでしょうか?
Joeさんは、今でも毎日誰かを支援しています。
それも朝・昼・晩と全力です。
私もサポートしてもらった一人です。
どんな状況にも必ず道はある。
自分で引き寄せることもできる!
自分ができる事を120%届ける人間になるために、
私と一緒に、Joeさんのマインドを学びませんか?
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