🔰Vol.50「徳」という五次元の概念から現象を知る」/2021年7月

14分

「徳」という五次元の概念から現象を知る

⚪︎徳がわかると、三次元の見方がわかる
・三次元の人は二次元の世界をわかる
・四次元の人は三次元の世界をわかる
・五次元の人は四次元の世界をわかる

⚪︎徳とは？
・徳：生命エネルギーそのもの
・現象の世界：私達の三次元の世界
・潜象の世界：見えない世界、空の世界
・現象と潜象の世界を行き来している
・三次元の世界で何かを成し遂げるということは、徳のエネルギーを使っている。
・徳を積むと、空の世界に徳が貯まる
・ただ生きているだけだと、空の世界から徳を借金している
・自分が出来ることで他人の助けになることで、潜象の世界に徳が貯まる
・徳を貯め続けていると、現象の世界で御縁がやって来たりする
・徳を貯めずに成功すると、空の世界に徳を借金している状態なので、失敗したりする。
・徳を貯め続けいると、能力が付いてくる。

⚪︎謙虚利中
・謙虚さや慎みの心が利を生む
・10の行いで20を得ると徳は減る
・10の行いで10を得ると徳は貯まらない
・10の行いで10未満を得ることにより徳が貯まり始める

⚪︎まとめ
・まずは今いる場所で人の為に動く。
・引き寄せられるように動いていくと、忙しくなりどんどん能力が上がっていく。
・やがて行動が変わり現実が動き出すと、「現象世界」が変わっていく。
・現象によってその時代に必要なことが、自分のしたい夢になる。

＜レポート：高橋氏＞

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