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もし、徳というエネルギーを貯めずに自己実現してしまったなら、それは”徳の前借り”。
まずは自分のいる場所で徳をためて、エネルギーとスキルを磨くのです!
■「空」と「徳」の関係の復習
空になって人に貢献していたら
→生きることがつまらなくなって、生きていたいとさえ思わなくなった
Q、なぜか?
A、男性のやり方だっだ
名誉が欲しいなどの欲があると中心が埋まる
→直感が入る余地がない。
自分に中心を空けておくと、大宇宙から直感的なメッセージが降りて来る。
直感とは自分の魂が自分に送るサインなので、必ず自分の人生がよくなる。魂が喜ぶ方向にいく。
ここで疑問が?!
直感で動いていたのに、空っぽになったのはどういうことなのか?
■2種類の向きをもつ直感
〇1つ目の直感
自分の内側から湧きい出る直感。
自分の気持ちがこんなことしたい!と湧きでる感じ。
〇2つ目の直感
自分のセンサーが外側に向いてピピっと焦点が合う感じ。
教育イベントにしてもこの人にはこういうサービスを紹介するなど「見て→届ける」の繰り返し。
自分が喜ぶかは別として、場に対する貢献が強い。
■「空」と「徳」の関係性
空:静的、瞑想
徳:動的、行動のエネルギー、生命エネルギー、具現化のエネルギー
徳のエネルギーを貯めないで事業などが実現してしまうと、徳を前借りしてしまうので事業がうまくいかなくなったり、身体が病んでしまう。
〇空と具現化の関係はバイオリズム
・空の期間の後に具現化の期間がある。
・空の期間に裏側で徳が貯まる。
・空の期間が過ぎて具現化の波が来た時に、新しい役割/閃き/御縁がやって来る。
〇空の期間の人
具現化の波が来るので、意味ないな〜と思っても、バックグラウンドで徳が貯まると思って貢献する。
二軸
目標に向かおうとすると、中心が埋まってしまう。過去の繰り返しになってしまう。
準備をしつつも、後ろにも意識をずらして真ん中を空けておく。
「これをすることでみんながハッピーになるかな」と頭の片隅に置いておく。
前にいくエネルギーと後ろにいくエネルギーの間をゆらゆらする。
↓
1番いい頃合いで
こんなことしたらいいんじゃいかというメッセージやご縁が入って来る。
必要な縁が必要なタイミングがポンっと入ってくる
無駄なエネりぎー消費がなくなる。
無駄な思考による疲れがなくなる。