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栫井利依のオンラインサロン「直感Labo.」
2022年4月の3分動画セミナー
「閃く自分になるにはスイッチングが重要」

考えることを手放して脳を休める習慣を身に着けると人生がスムーズに運ばれるお話をします

直感や閃きが起きやすい状態とは？

直感や新しいアイディアは、
ふとした時に湧いてくると昔から言いますね。
例えば、お散歩やお風呂に入ってリラックスしている時など。

前提条件があります。
閃きの前に「脳を活性化させておく」！

脳は悩んだり、考えたり、計算したり、
試行錯誤するなど一生懸命に頭動かしている時に活性化します。

活性化させた後に、ふぅーっと脳を休める。

リラックスモードになる、α波状態になると直感や閃きが起きます。

非常に忙しい経営者ほど、
考えない時間、脳を休める時間を確保します。

そこで、
考えないモードにスイッチングするための習慣を身に着けましょう！

栫井がやっている２つの方法

＜1つ目＞全身運動に切り替える
高速スピードウォーキングやスクワットなど、
筋肉運動をすると脳は思考できません。
この仕組みを利用し、考えた後は、あえて全身運動して切り替えるようにしています。

＜２つ目＞食べる瞑想
ナッツやチョコなど、5分間かけてゆっくり食べます。
五感をフルにつかって食べると5分で感覚優位になるので、脳がスッキリしていることが実感できます。

考えている状態　⇔　リラックス状態

思考　⇔　考えない

このスイッチング習慣を身に着ける！

「考える事を手放して脳を休める」
そんな切り替えが習慣でできるようになると、

「あ、ちょっと頭使い過ぎたから休めよう～」
と思って、

ふーっと椅子で天井仰いだりするだけで、
頭を切り替える事ができるんです

すると「あ！これがいいかも」と閃いく事が多くなります
このスイッチング習慣を身に着けると、
閃きが起きやすくなります。

 

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