こちらは2018/6/16配信の会員限定メルマガの内容です
〜直感につながり魂の価値を高める「直感Labo.」~
こんにちは、栫井利依です。
私がくるくるリーディングをしている時の
脳波を計測していただいた内容をブログにも書きましたので、
良かったらご一読ください。
https://blog.excite.co.jp/kakoirie/26897530/
特殊能力と7.8Hzのスローα波
脳波を測定してくださった、
アルファ波研究の第一人者志賀一雅先生。
その先生が明らかにしたこんなお話があります。
特殊能力(記憶力、サイキック、歌うとクジラが集まる、天才将棋師、気功治療の師範 等)のある人は、
10Hzと7.8Hzのα波を同時に出しているそうです。
この7.8Hzは、通常だとまどろんで寝そうな時や、
瞑想をしている時になる脳波。
この時に、閃きが起こりやすいのです。
この7.8Hzは天界の電磁波と共振するので、
自分にとって必要な情報が降りてくる=【直感】とつながりやすい状態ではないか?と私は思っています。
α波が出やすくする瞑想法
瞑想が大切とはいえ、現代人にとっては苦手な領域。
でも、簡単に5分でできる瞑想を習慣づけるとα波が出やすく、7.8Hzになりやすいのです。
■志賀先生に教えてもらった5分間瞑想
息を吸いながら「よかった」と心の中で思い、
息を吐きながら「ありがとう」と喜びを味わいます。
これだけ!
志賀先生がいろいろな瞑想を試みましたが、
これが一番効果的だったそうです。
「よかった」と感じる事でA10神経が刺激されます。
「ありがとう」と表現する事でA9神経が活動します。
感じる(A10)→表現する(A9)の信号の流れが大事なんです。
これまでの測定から、
3~5分瞑想すると、
脳波的には非常によい状態で落ち着くそうです。
だから、
5分程度やって落ち着いてから仕事したり、
眠りにつくと、細胞はぴっかぴかに歓びます。
■ポイント
「何がよかったのか?という具体的な事を考えない」
「誰に」「なぜ」などと考えると、脳波の周波数が10Hz,12Hzと上がってしまいます。
ですから、ただ「よかった~」と感じるようにすればいいそうです。
■興味深いお話!祈りが届く脳波
人が「お願い事」をしている時の脳波は10〜20Hz。
この脳波では天の空間には伝わらず、自分の頭の中で回っているだけで、願っても願っても叶わないのだとか!!
そのため、脳波を7.8Hzに近づける日々の意識の向け方が大切です。
そして、
「願いが叶った結果の状態だけをイメージする」
ことで脳波は7.8Hzに近づいて現実化しやすくなるのだそうです
さて、私のくるくるリーディング中の脳波測定結果では、
私が相手に意識を向けて「視よう」とすると、7.8Hzに瞬時になります。
そして情報を受け取る。
そして、そのやりとりを続けていくうちに、相手も7.8Hzになるのです。
つまり、共振です。
私と会ってくるくるリーディングを受けてみてください。
すると、変化が出てくると思います。
私とつながること、ぜひ積極的にしてくださいね。
では、またお目にかかりましょう!
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